≪韓国ドラマOST≫「LINK：ふたりのシンパシー」、ベスト名曲　「ブランコ」＝歌詞・解説・アイドル歌手

＜「LINK：ふたりのシンパシー」OST（サントラ）、今日の1曲＞

韓国ドラマ「LINK：ふたりのシンパシー」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「LINK：ふたりのシンパシー」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「王になった男」のヨ・ジングと、「女神降臨」のムン・ガヨンらの共演作。
ある日突然知らない女性ノ・ダヒョンの感情を共有することになったウン・ゲフン。彼女の感情を感じながら展開していく物語。

今日の1曲は、KIM　MUSEUMが歌う「ブランコ」

＜歌詞の解説＞

「When days bright up　There I see the same　Swing across through my window　幼いころに乗っていたブランコに　また違う子が座っている　しばらく座って誰かを待っている　He cannot leave the place behind　And years have gone by　ブランコの紐には　温かさが残る　And I stayed　心を休ませてみる」最初の歌詞では、幼いころを回想しているシーンが浮かんでくる。

※サビ「ぎこちなかったその待つ時間も　初めてだった恋しさも　すべてが慣れても　ブランコとその少年は変わらない」2人が出会っていた昔の思い出が伝わる。

「Do you still share　Our childhood memories　It's funny how things they have changed　遠ざかってもまた戻ってくる　記憶が僕にはある　So I say thank you　ありがとう　あなたと共にいたすべての時間が　Sent me all Love　自分でも知らない間に　幸せを感じる　You said　This won't be forever good bye」一緒にいる時間が幸
せであることをかみしめている。

※サビのリピート

「時間の中変わらない気持ちが共にいる　Guess I'm never over you　Even in the cruelest night　I get pulling back to　Pulling back to you」KIM　MUSEUMの穏やかな歌声とメロディーで2人の恋の懐かしさが伝わる曲だ。

歌手　KIM　MUSEUM（本名:キム・ヒョンホ）は1995年生まれ。2018年にデビューした男性シンガー。これまで「LINK：ふたりのシンパシー」や「わかっていても」、「愛していると言ってくれ」などでOSTに参加している。

＜ネットユーザーの反応＞

「ロマンチックなOST」
「甘い歌声魅力的」
「曲の世界観に引き込まれた」
「ドラマにピッタリ」
「歌声に癒される」

「LINK：ふたりのシンパシー」では、ユン・ゲサンとソ・ジヘらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。