【公式】「むやみに接して」キム・ミョンス(INFINITEエル)&イ・ユヨン、21世紀の魔性の“儒教”ロマンス…5月初放送
【公式】「むやみに接して」キム・ミョンス(INFINITEエル)&イ・ユヨン、21世紀の魔性の“儒教”ロマンス…5月初放送
「むやみに接して」がキム・ミョンス(INFINITEエル)とイ・ユヨンの予測できない新鮮な組み合わせを完成させた。

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KBS2TVの新月火ドラマ「むやみに接して」は、「仁義礼智信」を装着したMZ(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)ソンビ、シン・ユンボクとむやみに接する人生に疲れた女、キム・ホンドの非常に礼儀正しいロマンスドラマだ。

これまで多様なキャラクターを演じながら演技スペクトラムを広げたキム・ミョンスとイ・ユヨンが線を引いて線を越える愉快な愛の物語を描き出す。 特に、時代劇から飛び出したような21世紀の韓国の儒教男子と過没入を誘発する超現実的な韓国の会社員が出会って繰り広げる極と極のロマンスで、ユニークなスリルを与えるものとみられる。

キム・ミョンスは、韓国で朝鮮時代の姿をそのまま維持したソンサン(城山)村の後継者で、知徳体を兼ね備えた21世紀の士人シン・ユンボク役を演じる。 シン・ユンボクは文化財還収スペシャリストという尋常でない職業を持ったが、一方では夢のため家出するほど自由を追求する予想外のMZ青年でもある。 このように独特な反転魅力のキャラクターを表現するキム・ミョンスの演技変身が関心を引く。

続いて、国内の中小衣類ブランドデザインチームの契約職補助のキム・ホンド役にはイ・ユヨンが扮する。 職場の先輩たちのあらゆる無茶苦茶な扱いにもかかわらず、歯を食いしばって笑って耐える現実的な人物で、共感を誘発する活躍を予告している。 漠然とした現実を生きていたところ、これを覆すチャンスを迎え突進するキム・ホンドのキャラクターを演じるイ・ユヨンへの期待が高まっている。

何よりも期待されるのは、二人の俳優の息があった共演だ。 キム・ミョンスは鉄壁男のシン・ユンボク、イ・ユヨンはストレートなフラッティング職人のキム・ホンドに完璧変身、幻想の掛け合いで視聴者に笑いとときめきを同時に与える予定だ。

これに対しキム・ミョンスは「新鮮な設定に愉快さを加えた作品に出会えて嬉しいしわくわくする。 ご覧になる方々も多彩な面白さを感じられるよう最善を尽くして準備する」と伝えた。 また、イ・ユヨンは「ロマンティック・コメディでできることを思う存分やっている。 面白くて幸せになるドラマを作るために努力しているので期待してほしい」と言って、予測不可能なケミストリーに期待を高めた。

一方、21世紀の大韓民国を魔性の儒教ロマンスに染み込ませるキム・ミョンスとイ・ユヨンのKBS2TV新月火ドラマ「むやみに接して」は2024年5月に初放送される。

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