ジェジュン、K.Willとの昔話…初対面キス（？）とテレビ局での苦い経験「そんな用途じゃないのに」

歌手のK.Willが放送局で苦い経験をしたことについてジェジュンと話を交わした。

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11日、YouTubeチャンネル「uhmg studio」のトーク番組「ジェチング」35番目のエピソードには「キス（?）まで交わしたかなり深い仲」というタイトルの映像が掲載された。 該当映像にはゲストとしてK.Willが出演した。

彼は出演理由について「（ジェジュンに）納得できなかった昔話を聞くために出てきた」と明らかにした。 ジェジュンはピンとこない顔で「ゲストが今になってあった話をなくし、なかった話を新しく作るならば僕は大きく反論するだろう」として不安がった。

K.Willはジェジュンが初めての出会いで手の甲キスをしたと告白し、「まだあきれる」と感想を伝えた。 彼はキム・ジュンスとキム・ジェジュンに会い、3人で（写真を）撮った日について言及し、ジェジュンから「『兄さん、僕がキスする方法を教えましょうか』という話を聞いた」と話した。 続いてジェジュンの要求に手を彼に渡すと「手の甲にキスした」として「当時ジェジュンの年齢は19か18だった」と伝え笑いを誘った。

テーマが変わりジェジュンは「兄さんはまたstarship （K.Willの所属事務所）の始祖鳥だから」として「兄さん、『IVE』をたくさん見ただろう」と尋ねた。 K.Willが「たくさんは見られない」と答えると、ジェジュンは「あまり見られないのか。どうして、同じ会社なのに」と残念な気持ちを示した。

K.Willは「会社に行くことが実は特にない」と釈明し、ジェジュンは「兄さんがもし『IVE』に（サインを）頼めばしてくれるだろう」として「僕にも一つ受け取ってくれないか」と「IVE」に対するファン心を表現した。

ジェジュンがK.Willに「僕はまだ兄さんが昔くれたCDを持っている」として、絶対に捨てられないと強調した。 K.Willは感動した表情で「昔、慣れていないテレビ局の番組でテレビ局に行ったらゴミ箱に色々な歌手のアルバムCDが捨てられていた」と回想した。

続いて「（ゴミ箱から）CDをいくつか取り出して開けてみたが、その中に僕のCDもあった」と話すと、ジェジュンは「大嫌い」と眉をひそめた。 彼は「会社に電話して番組ができそうにないと連絡したが、結局番組に出た」として「番組側から謝罪を受けたが、アルバムをどうして捨てるのか」と訴えた。

ジェジュンも共感し「僕たちのアルバムはあいさつで差し上げる四角いものではない」とし「そのような用途ではないので中古取引でも売るな」と厳しく指摘した。 K.Willが「僕のもある」と話すと、ジェジュンは「僕のはこの前探してみたら4000ウォン（約440円）で取り引きされていた」として「心が痛かった」と話し、笑いを誘った。

一方、K.Willは6月16日までソウルのユニバーサルアートセンターで行われるミュージカル「グレート・コメット」を通じて観客と会っている。