≪韓国ドラマOST≫「ポッサム～愛と運命を盗んだ男～」、ベスト名曲　「春風」＝歌詞・解説・アイドル歌手

＜「ポッサム～愛と運命を盗んだ男～」OST（サントラ）、今日の1曲＞

韓国ドラマ「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「ポッサム～愛と運命を盗んだ男～」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「太陽を抱く月」のチョン・イルと、少女時代のクォン・ユリらの共演作。
15代王の娘スギョンは政略結婚をするが夫に先立たれ未亡人に。そんな日突然誘拐されてしまう。誘拐したのはバウ。バウは寡婦を再婚させるポッサムで生計を立てて息子を育てていた。

今日の1曲は、ソン・ユジンが歌う「春風」

＜歌詞の解説＞

「暖かい風が吹いて　私を包み込んだ　夜明けの梅雨のように　ある日突然やってきた風　花びらが落ちたこの道ので　恥ずかしそうに私に挨拶をして　トキめく心この気分　私に吹いてきた風」最初の歌詞では、春を感じさせる明るい歌詞になっている。

※サビ「そよそよとそきめく私に　ひとつ　ふたつ　咲いた花のように　キラキラした星の輝き　あなたと私への贈り物　私に吹いてきた風」サビでは、明るい2人の未来を予見させる。

「暖かい午後にこの道で　あなたと私が向かい合って座り　明るい微笑みのようにやってきた風　私たちの春風」2人の幸せな様子が見える。

※サビのリピート

「恥ずかしそうにやってきてくれた　揺れるあの花びらのように　ときめく季節　私のもとへ来てくれた　風私たちの春風　私に吹いてきた風」ソン・ユジンの明るく可愛らしい歌声で2人のつかの間の幸せな様子を伝える。

歌手　ソン・ユジンは、2005年生まれのソロシンガー。2016年にデビュー。2014年から童謡を歌いテレビに出演。これまで「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」、「今、別れの途中です」などでOSTを担当している。

＜ネットユーザーの反応＞

「可愛らしい曲」
「ピュアな歌詞が素敵」
「春の歌」
「2人の明るい未来が見える」
「何回も聞いてる曲」

「ポッサム～愛と運命を盗んだ男～」では、チョン・イルとクォン・ユリらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。