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映画「板門店」は、世界で唯一、意志さえあればいつでも南北があって対話できる唯一の空間である“板門店”を通じて、朝鮮半島の平和を目覚めさせるための対国民プロジェクトドキュメンタリーだ。映画「板門店」は、停戦から70年過ぎた今まで依然として変わったことはなく、長い年月、なぜ平和に至らなかったのかに集中する。「2018年4月27日板門店宣言、文政府の平和ショー」「2023年9月19日南北軍事合意の破棄は尹政府の意図された挑発」という与野党の主張の中で、今重要なのは「対決ではなく対話」とし、映画「板門店」が朝鮮半島の平和の始点になって今すぐ南北が「板門店」で会うように促す。
日本軍の慰安婦被害者を描いた映画「私の名前はキム・ボクドン」、政府のメディア掌握を暴露した「共犯者たち」、大韓民国の原発の現状を直視した「ウォルソン(月城)」、朝鮮日報と東亜日報の100年の歴史の弊害を暴いた「族閥:2つの新聞の裏の顔」を作ったジャーナリズムドキュメンタリーの名家NEWSTAPAが製作する。
「板門店」は安定的に上映館を確保して、より多くの観客が映画を見ることができるように、13日から6月9日までクラウドファウンディングを行う。後援金額によって「板門店」のプレミア試写会の招待や、ビハインドストーリーブックに後援者名を印刷、グッズ、単独試写会などが提供される。
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