女優コ・ヒョンジョン、新婚当時住んでいた東京を訪問…“東京で3年間新婚生活…2人だったけど1人だった時間”

女優のコ・ヒョンジョンが、新婚の時に住んでいた日本を再び訪ねた。

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17日、YouTubeチャネル“コ・ヒョンジョン”では、コ・ヒョンジョンのVLOGが公開された。 この日、日本を訪問したコ・ヒョンジョンの日常が公開された。

エピローグでは「1995年、芸能界を離れて結婚して東京・日本橋で新婚生活を始めた。 19歳、高校3年の時にデビューした後、初めて平凡な日々が始まった。 そこで3年近くに暮らした」という説明が続いた。

「知っている人も、知っている所も。行く所もなかったのだが、1人で外で何かをするということも恥ずかしくて、残る時間は家にいたりした。 一緒であろうがなかろうが、私が1人の時間が多かった」という内容も加わった。

コ・ヒョンジョンは「1人でご飯を食べて、1人で買い物をして、東京に来て多くのことを1人でやり遂げ始めた。 3年近く暮らした日本橋。 日本人たちに“東京の始まり”という意味を持ったところ。 日本橋の橋の上の中国伝説の中の動物である麒麟（きりん）は本来翼がないが、ここから日本全域に飛んでいけるように祈って翼を作ったそうです」とし、「2人だったが1人の時間を耐える勇気が必要だった東京」と、東京での思い出を振り返った。

この日コ・ヒョンジョンは、30年前日本に住んでいた当時、毎日行ったうどん屋を見つけて目がしらを熱くした。

ミスコリアに選ばれて、芸能界に足を踏み入れて、ドラマ「黎明の瞳」、「砂時計」などに出演して活躍したコ・ヒョンジョンは、全盛期である1996年にチョン・ヨンジン新世界会長と結婚した後、芸能界を引退した。 以後、結婚8年目だった2003年に離婚した後、芸能界に復帰した。