女優コ・ヒョンジョン、家族の集まりに参加…優雅な童顔遺伝子を受け継いだね

女優のコ・ヒョンジョンが家族の日常を共有した。

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コ·ヒョンジョンは最近、「お母さん、80回のお誕生日おめでとうございます。 お元気で」と伝えた。

今回一緒に公開された写真には、母親の80歳の誕生日を祝うために集まったコ・ヒョンジョン家族の姿が写っている。

コ・ヒョンジョンの両親は韓服をきれいに着ている。 何よりもコ・ヒョンジョンの両親は童顔であることはもちろんステキで美しく、見る人々の感嘆を誘った。

先立ってコ・ヒョンジョンは1989年第33回ミスコリア選抜大会で当選し芸能界にデビューした。 その後、ドラマ「砂時計」でスターダムにのし上がった。

だが、1995年財閥家新世界グループのチョン・ヨンジン氏と結婚し芸能界を引退したが、2003年離婚後「春の日」で復帰を宣言し再び俳優として活動を始めた。

その後、「キツネちゃん、何してるの」「ヒット」「善徳女王」「大物」「女王の教室」「あなたに似た人」「マスクガール」「ナミブ ―砂漠と海の夢―」などに出演した。

コ・ヒョンジョンはSBSの新ドラマ「カマキリ」を次期作に選んだ。 同名のフランスのドラマをリメイクした「カマキリ」は、20年前に5人の男を残酷に殺害し「カマキリ」というあだ名がついた女性連続殺人犯の警察官の息子が「カマキリ」の犯行を模倣した事件の犯人を捕まえるために、一生憎悪してきた母親と協力して捜査する物語を描いた犯罪スリラーだ。