パク・ミョンス＆パク・ボゴム、今後繰り広げられる新たな人生…「マイネーム・イズ・ガブリエル」キャラクターポスター公開

JTBCの新規バラエティー番組「マイネーム・イズ・ガブリエル」が、パク・ミョンスとパク・ボゴムのキャラクターポスターを公開して話題だ。

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21日（金）夕方8時50分に放送がスタートする「マイネーム・イズ・ガブリエル」は、制作会社テオ（TEO）がJTBCで披露する新規番組で、誰も私を知らないところで世界80億人口のひとりの名前で72時間の間、実際にその人の人生を生きていくという観察リアルバラエティーだ。

公開されたキャラクターポスターは、パク・ミョンスとパク・ボゴムに与えられた新しい名前を盛り込んで視線をひきつけている。ポスターのパク・ミョンスは「マイネーム・イズ・ウッティ」という名札を、パク・ボゴムは「マイネーム・イズ・ルリオ・ダラ」という名札を着けた姿だ。名前ひとつで運命が変わったふたりに繰り広げられる新しい人生が期待を集める中、他人の人生になり切った一部シーンも一緒に盛り込まれて興味を引き上げている。

まず、タイのチェンマイで「ウッティチャイ」という名前で生きているパク・ミョンスは、オートバイに乗る姿や赤ちゃんを抱く姿、パパイヤを選ぶ姿などがキャラクターポスターに盛り込まれた。

ポスターの中で楽譜を持っているパク・ボゴムの新しい生活も好奇心を刺激する。アイルランドのダブリンでルリオ・ダラという名前で新しい人生を与えられたパク・ボゴムには、バスキング公演をする姿、地元の人たちと折り合う姿、料理をする姿などが加わり、72時間にわたってどんな物語を描いたのかが注目されている。

新しい名前とともに形成された新しい関係も見どころだ。彼らは家族、友人、職場など生活の様々な部分で深い関係を結び、差別化された楽しさと感動、笑いをプレゼントする見通しだ。

一方、「マイネーム・イズ・ガブリエル」は制作会社テオ（TEO）設立後、様々なプロジェクトを披露しているキム・テホPDと「驚きの土曜日」、「ヘミリイェチェパ」などを演出したイ・テギョンPDが意気投合して披露する番組だ。パク・ミョンス、ヨン・ヘラン、ホン・ジンギョン、チ・チャンウク、パク・ボゴム、Gavi、DEXがラインナップで確定し、期待を加えており、デフコンとダビッチ（イ・ハリ・カン・ミンギョン）がメインMCとして共にする。来る21日金曜日の夜8時50分JTBCで初放送される。