ジュンス、「『東方神起』の日本デビューは100席の公演からだった。韓国とあまりにもギャップがあった」
ジュンス、「『東方神起』の日本デビューは100席の公演からだった。韓国とあまりにもギャップがあった」
歌手キム・ジュンスがチョン・ジェヒョンのYouTubeを訪ねた。

ジュンス の最新ニュースまとめ

16日、YouTubeの「妖精ジェヒョン」には「私が聞いた話があるからそうだ…w(内緒)」というタイトルの動画が公開された。

この日ジュンスは、「東方神起」時代に日本で100席の公演から始めたエピソードを公開した。

ジュンスは「韓国でデビューしてありがたくも大きな愛を受けた。最初から1位でたくさんの愛を受けていた中で日本に行った。まず、宿舎の大きさから半分になった。日本語もできないから外にも出れないし、何かを買うのも不便だった」と明かした。

さらに「ステージも100席と言うが、どれくらい来るかもわからない。あるデパートの外で野外公演をするように公演した。あまりにもギャップが大きかった。韓国では一番良いステージで一番多くのファンたちの前で歌ったが、日本では突然100分の1に減った。だから、当時はどうしてこんなことをしないといけないのかという不満がわいた。韓国で頑張ってはいけないのかと。最初はこのように始めた」と当時を回想した。
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