≪韓国ドラマOST≫「烈女パク氏契約結婚伝」、ベスト名曲 「しばらく夢を見ていることにする」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「烈女パク氏契約結婚伝」、ベスト名曲 「しばらく夢を見ていることにする」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「烈女パク氏契約結婚伝」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回から「烈女パク氏契約結婚伝」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「赤い袖先」のイ・セヨンと、「九尾の狐とキケンな同居」のペ・インヒョクらの共演作。
ある日、21世紀の韓国に偶然、不意に来てしまった「朝鮮」の烈女パク・ヨヌ。さらに亡くなった夫にそっくりなカン・テハと出会い、「一日だけ偽の花嫁になってほしい」と頼まれる。

今日の1曲は、イム・サンヒョンが歌う「しばらく夢を見ていることにする」

<歌詞の解説>

「いつか夢を見ていたある日 目覚めてしばらくぼんやり 座ったまま 君の顔を思い浮かべた 遠ざかるその後ろ姿 散らばってしまった私たちの日々 夢でよかったと思った あの日がなぜまた僕の前に」最初の歌詞では、夢から覚めてヨヌをを想う様子が表現されている。

※サビ「しばらく夢を見ていることにするよ 君のいない時が流れても 離さないから 一緒にいた瞬間いつでも 何もなかったように そばにきて」サビでは、夢と現実を行き来しながらも相手への気持ちを伝えている。

「見つめるしかない君を 深く刻まれた僕たちの日々 夢でももう一度会いたいと いつも思って眠りにつくんだ」夢でも会いたいというまっすぐな気持ちが込められている。

※サビのリピート

「どれだけの時が流れたら 傷が癒されるのかと 考えてみても その終わりは平気なふりをする自分の姿だけが浮かんで ため息をつくんだ」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「ただ君の手の中で生きてる 僕がいない君の一日は どうなんだろう 元気なのかな この夢から覚めたら聞かせてくれるのを 待ってるから」イム・サンヒョンの優しい歌声で2人のファンタジーロマンスを盛り上げる。

歌手 イム・サンヒョンは、1997年生まれ。2021年にデビューしたソロシンガー。これまで、「最愛の敵〜王たる宿命」、「烈女パク氏契約結婚伝」などでドラマOSTを歌っている。

<ネットユーザーの反応>

「すごくいいドラマ」
「感動した」
「OSTすばらしい」
「イム・サンヒョンの歌声胸に響く」
「歌詞がヨヌを送り出すテハの気持ち」

「烈女パク氏契約結婚伝」では、イ・セヨンとペ・インヒョクの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

「烈女パク氏契約結婚伝」OST
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