韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:46から最後まで。
今回は、ギジュとダヘのシーンの続きから。
監督はチョン・ウヒにもチャン・ギヨンにも細かく状況や心境を説明。チャン・ギヨンも監督にシーンの再検討をしつつ意見を出している。そして撮影開始。ギジュは難しい表情を浮かべ、ダヘはタンパクにギジュに接する場面。「食器洗いくらいはしてくれますよね」とタオルを渡すダヘ。こうして2人のキッチンのシーンは終了。
次は海辺でのシーン。
そしてダヘがギジュに人工呼吸をする場面のリハーサルを。スタントの女性見本を見せ、チョン・ウヒも動きをまねる。「痛くない?」とチャン・ギヨンに聞くが「こそばいよ」とチャン・ギヨン。その後も心臓マッサージを続け、ギジュが目を覚ましダヘを抱きしめる。そしてギジュを負ぶって歩いていくのだが、これが一番ハードな様子。「負ぶってましたけど重くなかったですか?」とスタッフに聞かれ「いえいえ、羽みたいでしたよ」と笑顔で答える。「髪濡らすんですよね?」と水の温度を確かめスタッフに確認するチャン・ギヨン。撮影が始まると緊迫感のあるシーンが出来上がっていく。しかしカットがかかるとチャン・ギヨンは大笑い。その後も角度を変えて人工呼吸の撮影が続く。2人が抱き合っているところにドンヒたちが走って駆け寄ってくる。撮影後はタオルを巻かれたチャン・ギヨン。キャストたちと海辺で記念撮影をするのだった。
●韓国ネットユーザーの反応●
「和気あいあいとしていい感じ」
「キャスティングよさそう」
「チャン・ギヨンのNGシーン見たい」
「このドラマ好き」
「ギジュ寒そう」
●あらすじ●
「ヒーローではないけれど」2話(視聴率3.0%)は、ギジュ(チャン・ギヨン)がダヘ(チョン・ウヒ)を助ける様子が描かれた。
ダヘが1人でビールを飲んでいると火災警報器の音が聞こえ、周りの人々は逃げた。職員たちも避難するようにと知らせた。
ショッピングモールが修羅場になると、ダヘは大きく慌てた。過去の恐ろしい経験を思い出したダヘは呆然としていると、逃げる人たちにぶつかって倒れた。
苦しんでいたダヘの手を突然現れたギジュが握った。ダヘは驚いてギジュを見つめた。人々は逃げ続けていたが、この時案内放送で「実際には火災ではなかった」と謝罪した。
「ヒーローではないけれど」メイキング
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