韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画3:08から最後まで。
今回は、2人のキスシーンの撮影シーン。
リハーサル前にキスの動きをつけて練習する2人だが身長差が目立つ。チャン・ギヨンがかなり首を曲げなければならないため「首折れるんじゃない?」と笑うチョン・ウヒ。待機中にもキスの角度を確認する2人だがチョン・ウヒの顎を少し持ち上げることで話がついた様子。そしてリハーサルへ。婚姻届けを机に放り投げてギジュがキスをするのだが婚姻届けが遠くまで飛びすぎてしまいNGに。ダヘがタオルを出すシーンについて2人で話し合っている。持っていくときの動きを細かく監督と話し決定。婚姻届けを置く前までのシーンをすべて撮影し終わり、いよいよキスシーンへ。「俺たちが本当に愛し合えるのか、試してみよう」と言いキスを。撮影後チョン・ウヒは「唇をタンフールーみたいにしてて(笑)唇に力入ってました」と笑いながら話し、チャン・ギヨンも「そうそう塗ってみたんだけど、キスの時にこう、滑ったよね」と笑う。そして角度を変えて再度撮影。美しいキスシーンが完成。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーンがすてき」
「唇になんか塗ってたのか」
「キスシーンドキドキする」
「ついにキスシーン」
「メイキング見られてよかった」
●あらすじ●
「ヒーローではないけれど」4話(視聴率4.1%)は、ギジュ(チャン・ギヨン)の超能力を見て気絶したダヘ(チョン・ウヒ)の様子が描かれた。
ドンヒ(スヒョン)が倒れているのを見たダヘは、これを幽霊だと勘違いして逃げた。その時ダヘはギジュとばったり会った。
怖がっていたダヘは鏡をちらっと見たが、ギジュの姿が鏡に写らなかった。驚いたダヘは逃げたが、1階にギジュがいるのを見てまた驚いた。ギジュは「これは幽霊に取り憑かれたな」と戸惑った。結局、ダヘは倒れてしまい、ドンヒはマヌム(コ・ドゥシム)とスング(オ・マンソク)、ギジュにダヘが勘違いして倒れたことを知らせた。
「ヒーローではないけれど」メイキング
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