≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒーローではないけれど」7話あらすじと撮影秘話…チャン・ギヨン2度目のキスシーンの撮影、目が合い笑ってNG=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒーローではないけれど」7話あらすじと撮影秘話…チャン・ギヨン2度目のキスシーンの撮影、目が合い笑ってNG=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:28から最後まで。
今回は、ダヘとギジュのキスシーンの撮影模様から。
「この袋かわいいよね」とチョン・ウヒが指輪が入っていた袋を指して話している。
い一連のキスシーンへの流れが決まったところでもう一度通してリハーサルを行う二人。しかしベンチで横並びのためかキスの体制が不自然な形に。どうやって2人の距離を詰めるかを話し合う。そして監督も交えギジュが胸キュンセリフを言い、顔を近づけることに決定。どんなセリフを言うかまた相談。そして撮影開始。チャン・ギヨンは体の向きを変えセリフを言い、ダヘを見つめてキスを。一度カットがかかってから再度撮影。指輪をダヘの指にはめ、手を握るギジュ。そしてキスを。その後も角度を変えて何度も撮影。一度休憩をはさみ、通しのキスシーンを再度撮影するため、練習をする2人。撮影が始まるが、チョン・ウヒがチャン・ギヨンを見つめると、チャン・ギヨンが噴き出してしまいNGに。カメラ監督は「なんで僕のほうが緊張してるんだ?」と笑う。そしてテイク2ではOKとなる。こうして2度目のキスシーンは無事に終了。

●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーンの撮影長い」
「こんなに何回も撮影するんだ」
「撮影大変そう」」
「ドラマ楽しみ」
「メイキング見るとちがう楽しさがある」

●あらすじ●
ヒーローではないけれど」7話(視聴率3.5%)は、ダヘ(チョン・ウヒ)との別れの場面に戻ったギジュ(チャン・ギヨン)の様子が描かれた。

ギジュは結婚式の時に戻り、破談の瞬間を振り返った。「婚姻届もでっち上げたものだっけ?では13年前の火事は?そこまでうそだったわけじゃないよね?」と追及したギジュは「私が唯一過去から届く人がダヘだった。あなたのところにだけ行って、あなたにだけ見えて、それは本当だったのか?ダヘの未来が私の過去だ、私がダヘを救った、救うぞ、それが運命だ。それまで欺くわけにはいかないだろう」と切なく尋ねた。

しかし、ダヘは「私の商売の元手だった。火事で生き残ったかわいそうな女子高生、人の心を溶かすだけの必殺技がなかった」と冷たく言い、「じゃあ他の人にも?」というギジュの絶望に「差はちょっとある。その前の人たちには『私を助けてくれた人とちょっと似ていますね』だった」と答えた。

過去のギジュが「すべての時間がうそだった?そんなことも知らずにその偽りの時間に戻ってまた戻って」と後悔した時、ダヘは突然現れた未来のギジュを発見した。未来のギジュが消えると、ダヘは心が痛むように見つめ、ギジュは婚姻届をクシャクシャにして苦しんだ。


「ヒーローではないけれど」メイキング
「ヒーローではないけれど」メイキング




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