店舗に設置されている監視カメラ(CCTV)を活用し、リアルタイムで店舗の状況を分析する。製品の欠品や陳列棚の扉の開閉状態、飲食スペースの清潔度などを分析し、早期の対応が必要な場合は従業員のスマホに自動で知らせる。
これまでは従業員が店舗全体を回って点検していたが、同システムの導入後は随時店舗の状態を把握できるようになる。さらに顧客の動線や滞在時間、特定商品に対する関心度や視線まで把握できるAI店舗モニタリングシステム「プラス・インサイト」の導入も計画している。顧客情報は匿名化される。
同社はこれにより、商品陳列の最適化や在庫管理の効率化などを進め、売上高や顧客の利便性を向上させるとする。
これに先立ち両社はAI映像分析を実現するため、2023年から計約100店舗で事前テストを実施していた。
BGFリテールのチョン・ソクチャン・リテールテックチーム長は今回の提携について「AIで分析したデータに基づいて意思決定を行う体制を備えるための、初めの一歩になる」と話している。
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