韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」9話(視聴率0.3%)は、ジュヨン(チン・セヨン)がグン(キム・ジェジュン)にときめく様子が描かれた。
グンが「君は僕の事故の経緯を知っているの?」とジュヨンを追及した。ジュヨンはグンの突然の痛みに気をもんだが、グンは気にせず「どうしてみんな聞こうとしているのんだろう。僕が思い出してはいけないことでもあるのか」と涙を流した。結局、グンは「みんなが隠していることは何なんだ、いったい!」ともどかしい感情を爆発させ、ジュヨンは「あなたのために」と難しく口を開けて隠していることはないとうそをついた。グンは脳の検査を受け、ジュヨンは教授のドンチル(キム・グァンギュ)に「すべて私のせいのようだ」と自分を責めた。
次の日の夜、ジュヨンはグンが幼い頃に好きだったというゼリーを買ってきて一緒に酒を飲んだ。ビールの缶を開けた瞬間、噴き出す泡にグンとジュヨンが一緒に口をつけるという突然のスキンシップが繰り広げられ、ときめかせた。その後、自分も知らないうちにソファで眠ってしまったジュヨンは、目の前にグンの顔があるとびっくりしつつも、独り言で「ハンサムだね」と言って、自分も知らないうちに手がグンの頬に触れたが、突然目を覚ましたグンを見て慌ててすぐに頬を叩いた。
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