「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン&チン・セヨン、“キスエンディング”でロマンス再起動
「悪い記憶の消しゴム」ジェジュン&チン・セヨン、“キスエンディング”でロマンス再起動
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」13話(視聴率0.4%)は、グン(ジェジュン)が事故にあったその夜の事件の自殺未遂は、グンではなくシン(イ・ジョンウォン)だったことが明らかになった。

シンが一瞬でテニススターから殺人未遂の疑いを受ける容疑者に墜落した。事件を隠蔽しようとしたという情況まで大々的にマスコミに知られ、警察の調査を受けるようになった状況でシンは姿を隠してしまった。

そこで、グンが自殺を試みたと知られていたその夜の真実がすべて明らかになった。初恋の人を奪われてイライラしたグンにシンは、「また始まった。自己憐憫に自虐の念」と毒説を浴びせながら、自身も周囲の期待によって感じた重圧を打ち明け、心の痛みを吐露した。

シンは、グンが席を離れようとしていた瞬間、漢江の手すりに座って疲れた顔で「もうやめて休みたい」と言って水中に身を投げたのだった。
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