≪韓国ドラマNOW≫「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」10話、チン・セヨンがジェジュンへの気持ちを自覚する=視聴率0.3%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」10話、チン・セヨンがジェジュンへの気持ちを自覚する=視聴率0.3%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」10話(視聴率0.3%)は、ジュヨン(チン・セヨン)がグン(キム・ジェジュン)への気持ちを自覚する様子が描かれた。

ジュヨンは、自分に向かって走ってくるグンに走って抱きついたが、しばらく凍りついた後、「私の心臓が全速力で走ってきたこの人より激しく動いている。本当にこの人が好きみたい」と自分の気持ちを自覚した。

ジュヨンの遮断でしばらく遠ざかっていたグンとジュヨンの距離は、再び近くなった。 シン(イ・ジョンウォン)が上着をかぶったまま眠っているセヤン(ヤン・ヘジ)をジュヨンと勘違いしてサービスエリアで車を出発させ、置き去りにされたグンとジュヨンは中間地点でシンとセヤンに会うことにした。

約束の場所に向かっていたところ、グンはずっと冷たいジュヨンに向かって「一日中どうしたの? 目も合わせないし。僕に怒っていることでもある?」ともどかしそうに尋ねたが、「もしかしてあの夜のことのせいなの?」と抱き合った時のことについて言及した。しばらく慌てたジュヨンが「医師として音を聞いただけだ」と言い返し、再び冷たい空気が流れようとした瞬間、グンがひざまずいてジュヨンの足の傷を消毒すると凍っていた雰囲気は一層柔らかくなった。そしてグンはジュヨンに向かって「もう見てくれるんだね、僕の目を」と言ってときめかせた。
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