イ・セヨン の最新ニュースまとめ
26日、YouTubeチャンネル「VOGUE KOREA」には、「健太郎オフィシャル“イ・セヨンはかわいい人だ”|VOGUE MEETS(イ・セヨンと坂口健太郎のかわいい化学反応|愛のあとにくるもの)」というタイトルの映像が掲載された。
公開された映像で、Coupang Playpリジナル「愛のあとにくるもの」に主役俳優イ・セヨンと坂口健太郎が、カップルグラビア撮影後、インタビューの時間を持った。
まず、坂口健太郎が学生時代、どんな運動をしていたのかと尋ねると、イ・セヨンは、「ヒントはある?」と聞いた。「すでに知っている」という坂口健太郎のヒントに、イ・セヨンは、「私が最初に書こうとしたけど」と堂々と誤答を作成し、笑いをそそった。
次には、イ・セヨンのデビュー年度を聞いた。イ・セヨンは、坂口健太郎の答えを見て、「僕が何歳だと思っているのか?」と言って笑い、「1994年」という答えに、「私をおばあさんだと思っているようだ」と首を横に振った。
韓国料理の中で坂口健太郎が一番好きなものを尋ねると、坂口健太郎は、「本当位撮影中に頻繁に食べた。今も食べたい」とヒントを与えた。イ・セヨンは、「ジャージャー麺」という答えを出したが、その後一足遅れて「カルグクス」ということに気付いた。
イ・セヨンが撮影現場で必ずやることも聞いた。「あいさつをすること」であること当てた坂口健太郎に続いて、趣味は何なのか尋ねると、「ギターを弾くこと」と答えた。それと共に、イ・セヨンに「ギターを上手に弾く」と褒めた。
お互いの第一印象を聞くと、イ・セヨンは、「製作オフィスで初めて会ったが、とても気楽に見えた。そしてとてもラフな人だった」と答えた。坂口健太郎は、「最初は気楽で静かな人だと思ったが、撮影をしながらとてもかわいい人だと思った」と述べた。
坂口健太郎は、イ・セヨンを見ながら、「率直で、隠すことが苦手なようだ」と語った。イ・セヨンもまたこれに共感した。
イ・セヨンは坂口健太郎に、「今は私が日本語が上手ではなくて、私と共演したすべての男性の俳優の中で、一番よく理解できなかったのではないかと気がして、残念で申し訳ない。撮影の間ずっと、私たちはタメ口で話したが、それも申し訳ない。私がいつか日本語が上手になれば、そのときはいたずらもしたい」と残念がった。
反面、坂口健太郎は、「僕はとても親しくなったと思った」とし、「明らかに言語の壁があったが、コミュニケーションをたくさんしただけに、親しくなったと思った。僕が次にまた韓国で撮影する機会があれば、一緒に話しながらご飯を食べればいいと思う」と述べた。
イ・セヨンは、「今度会ったらお昼にカルグクスを食べて、見物させてあげて、夜にお肉を食べましょう」と約束した。
[JP SUB] イ・セヨンと坂口健太郎のかわいい化学反応 | 愛のあとにくるもの
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『愛のあとに来るもの』 OFFICIAL 本予告「運命」| プライムビデオ
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