パク・ボゴム、周囲で美談が出るしかない…「かっこよく着た方々と一緒に歩くと私もかっこよくなった感じ」

俳優パク・ボゴムがハイブランドのアンバサダーのスケジュールで日本を訪問した。

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7日、パク・ボゴムのYouTubeチャンネルには「パク・ボゴムセリーヌ IN 大阪 BEHIND FILM」というタイトルの映像が掲載された。

公開された映像の中でパク・ボゴムは、ハイブランドC社のアンバサダー撮影で大阪を訪れた。ホテルでエッグベネディクトを食べたパク・ボゴムは「中の卵が本当にオレンジ色だ」とその味に感嘆した。

続いてC社のフラッグシップストアに向かったパク・ボゴムは、広いつばの帽子をかぶって「前髪が重要だ」として、「どうですか？すてきですか？ヴァンパイアの雰囲気。レンズもした」として満足そうに微笑んだ。

ストアに到着したパク・ボゴムはレポーターに変身して「4階建ての店舗だ」と紹介した。撮影中、外で待っているファンとコミュニケーションをしていたパク・ボゴムは、暑さの中で自分を待っているファンに対して心配をした。

撮影を終えたパク・ボゴムは「大阪に来てファンの方々にお目にかかれてとても幸せだった。空もきれいで日ざしも暖かい。暑い天気の中、ファンの方々が長く待ってくれましたが、心から感謝する」という感想とともに、ファンとの短い出会いの時間を持った。

夕食を食べて出て来たパク・ボゴムは、短い散歩を楽しみながら「ドラマの撮影の真っ最中だったが、こうしてしばらくの休息を取っている。明日はグラビア撮影があるが、8月にデビュー13周年を迎え俳優として映画のうような姿、そんな瞬間を盛り込む予定だ」と話した。

続いてパク・ボゴムは一緒に同行したボディガードたちを見ながら「かっこよく着た方々と一緒に歩くと私もかっこよくなった気がする。おふたかたがすてきだ」と笑って見せたりした。

翌日、ユニークなコンセプトのグラビア撮影を続けていたパク・ボゴムは「グラビア撮影は難しい。簡単ではない作業だ。服装を直してくれる方々に感謝する」とあいさつした。