≪韓国ドラマNOW≫「ジョンニョン：スター誕生」4話、キム・テリが歌手になることを決心する＝視聴率12.7％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ジョンニョン：スター誕生」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　tvNドラマ「ジョンニョン：スター誕生」4話（視聴率12.7％）は、歌手としてデビューすることを決心したジョンニョン（キム・テリ）の様子が描かれた。

ジョンニョンがカフェで歌う姿をヨンソ（シン・イェウン）にバレた中、突然ソボク（ラ・ミラン）が訪ねてきて「芸人としてのプライドもない奴は今すぐ出て行きなさい」とジョンニョンを追い出した。

オクギョン（チョン・ウンチェ）は、追い出されたジョンニョンを家に戻した。しかし、ヘラン（キム・ユンヘ）は「あなたも空気ってものが分かるなら考えてみて。追い出されたあなたがこの家にいるということが、団長の耳に入ったら、オクギョンの立場がどれほど苦しくなると思う？あなたまさか、ここにずっと居座るつもりはないでしょう？」と言って、オクギョンに内緒でジョンニョンを圧迫して追い出した。

道をうろついていたジョンニョンは、スリに遭って蒸しパンの代金を払えなかったため、警察に捕まった。刑務所に行くことになるかもしれないと言われて、仕方なくジョングク（キム・テフン）に助けを求めたジョンニョンは「私を歌手に育ててくれますか？」と頼んだ。「その代わり梅蘭国劇団を持ち出して歌手をするつもりはありません」と言うと、ジョングクは「それはいい。今からお前は私が発掘して育てた彗星のごとく現れた新人だ」と契約書を渡した。