≪韓国ドラマREVIEW≫「となりのMr.パーフェクト」15話あらすじと撮影秘話…キム・グムスンとハン・イェジュからの挨拶=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「となりのMr.パーフェクト」15話あらすじと撮影秘話…キム・グムスンとハン・イェジュからの挨拶=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「となりのMr.パーフェクト」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画8:15から10:33まで。
今回は、インタビューの続きから。

イ・スンジュン:「となりのMr.パーフェクト」をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。みなさまのおかげで、このドラマは成功できたと思います。みなさまお幸せに。

チャン・ヨンナム:ご視聴ありがとうございました。みなさまのお幸せを願っています。

続いてはナユンとミョンウ役を演じた2人がクランクアップ。

キム・グムスン:ジェソク役のキム・グムスンです。

ハン・イェジュ:パン・インスク役のハン・イェジュです。最後の実感がないですね。まだ撮影が続きそうな。デビュー作をこの監督さんとご一緒したんです。今回2度目だったのですごく幸せな時間でしたし、ご一緒で来て嬉しかったです。

キム・グムスン:ここは不動産屋なんですが、私の仕事場です。ここを離れて、娘も独り立ちしてちょっと寂しいですが、ジェスクは強く生きていくと思います。すばらしい監督さんたち、ラベンダーの共演者のみなさん、スタッフのみなさん、感謝しています。毎日撮影のたびに幸せな時間でした。一生忘れません。

ハン・イェジュ:この作品は私たちの気持ちを温かくしてくれるな、と。個人的にも心が楽になる、浄化されるような気持で撮影しました。みなさまにもそれが伝われば幸いです。それにそう見えたんじゃないかと思います。

キム・グムスン:長い時間の中で作られた思い出が一つになって演技できる、それが表現できる作品ですね。私たちもどこかで生まれて育って、それが全部詰まっているドラマなので共感いただけると思います。

●韓国ネットユーザーの反応●
「家族愛」
「キャスティングよかった」
「両親役の人たちも好き」
「家族って素敵」

●あらすじ●
「となりのMr.パーフェクト」15話(視聴率6.1%)は、スンヒョ(チョン・ヘイン)の2回目のプロポーズの様子が描かれた。

両家の両親に交際がばれたスンヒョは、密かにソクリュ(チョン・ソミン)の部屋を訪れ、切ない再会を果たした。スンヒョがプロポーズの時にくれたブレスレットをはめると「きれい。みんながなぜ結婚指輪をはめるのか分かった。これ1つで所属意識がパッと生まれてくるんだね」と喜んだソクリュは「ところでどうしてリングではなくブレスレットなの?」と気になった。

スンヒョは「他人の売り場に来てデマを量産するのか?虚偽内容流布罪で手錠をかけられたいの?」という言葉に、以前ソクリュが「金のブレスレットははめられないで一体何をはめられるの?」と言い返したことを挙げ、ソクリュは「そんな冗談まで覚えていたの?」と感激した。

「わざとではなく、ただ僕が君の一挙手一投足を、君のすべての言葉をすべて心に留めていたようだ」と話したスンヒョは「これからもそうする。君の言うことを聞き流さない。君との時間を無駄に過ごしたりもしない。君の意味を、ただ君をぎゅっと握ってそうやって生きていく」と約束してひざまずき、「だからソクリュ、僕と結婚してくれる?」ともう一度プロポーズした。ソクリュは「このようなプロポーズを断ったら、人間じゃなくて人形よね」と笑いながら承諾した。


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