また、その座に任命されそうな他の人物を推薦することもした。ガリングハウスは、親暗号資産(仮想通貨)性向で知られるクリストファー・ジャンカルロ(Christopher Giancarlo)米国商品先物取引委員会(CFTC)前委員長、ブライアン・ブルックス(Brian Brooks)前米国通貨監督庁(OCC)長官代行、ダン・ギャラガー(Dan Gallagher)ロビンフッド最高法務責任者(CLO)をSEC委員長に推薦した。
続いて、「彼らはSECの法治主義を正すのに大きな助けになるだろう」とし、「リップル(XRP)、ビットコインと同様にイーサリアム(ETH)が証券ではないという点も明確にしてほしい」と明らかにした。
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