“熱愛説”ナナ&チェ・ジョンソク、いったいどんな現場だったの?
“熱愛説”ナナ&チェ・ジョンソク、いったいどんな現場だったの?
女優のナナ(AFTERSCHOOL)とモデルのチェ・ジョンソクが熱愛説に包まれた中、2人のミュージックビデオ現場を伝えた歌手ペク・チヨンのインタビューに再びスポットが当たっている。

ナナ(AFTERSCHOOL) の最新ニュースまとめ

 去る5日、ナナとチェ・ジョンソクの熱愛説が浮上した。この日、ある韓国メディアはナナとチェ・ジョンソクが、かなり前に出会い、現在も交際中と報道した。

 報道によると、2人はことし6月にインドネシアのバリへ旅行に行き、同伴出国した。チェ・ジョンソクの知人がナナをフォローしており、熱愛説に拍車をかけた。

 これに、ナナの所属事務所SUBLIME側は、「プライベートのため確認が難しい」と伝えた。ナナとチェ・ジョンソクの熱愛の可否は不明だ。

 そこで、2人が最近出演したペク・チヨンの新曲「Indeed, It Was Love」のミュージックビデオに関心が向いた。同曲でナナとチェ・ジョンソクは、キスシーンからベッドシーンまで演じた。

 特に、同曲のミュージックビデオは、2人が100回以上キスしたティーザーが出るほどに話題になった。熱愛説が明らかになり、ペク・チヨンのインタビューにも再びスポットが当たった。

 先月25日、ソウル・カンナム(江南)区にあるカフェで取材に応じたペク・チヨンは、「実はこんなにキスシーンが多いなんて知らなかった。100回キスバージョンのティーザーがあるが、それ以上に多かった。監督さんが2人のケミストリーが良くて、撮り続けたそうだ。SNSにキスティーザーを投稿したことがあるが、実際それよりさらにたくさんしていた」と明かした。

 ナナは、ミュージックビデオが公開された後、撮影現場を収めた写真をSNSに上げたりした。なおビハインドカットなどには、スキンシップ写真もあった。

 一方、ナナは1991年生まれで、チェ・ジョンソクより6歳年上だ。
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