ジュノ(2PM) の最新ニュースまとめ
26日、イ・ジュノが昨年強力な税務調査を受けたことが明らかになった中、JYP側が脱税疑惑を否定した。
ソウル地方国税庁調査2局は昨年、イ・ジュノに対する一般的な定期税務調査ではなく、非定期税務調査を行い、税金を追徴した。
イ・ジュノは2019年、ソウル・カンナム(江南)区チョンダムドン(清潭洞)の高級オフィステルの2号室の所有権を信託会社から譲渡され、ことし8月にビルオーナーになって話題になったことがある。 この建物は、2022年に亡くなった女優のカン・スヨンさんが所有していた建物で、イ・ジュノは家族法人“ジェイエフカンパニー”名義で約175億ウォンで購入した。
一方、イ・ジュノはNetflixシリーズ「CASHERO」の公開を控えており、1月25、26日にインチョン(仁川)のインスパイア・アリーナでファンコンサート「2025 イ・ジュノ FAN-CON 〈Midnight Sun〉 in INCHEON」を開催する。 23日には、クリスマスを前に児童・青少年の治療を支援するため、サムスンソウル病院に寄付金1億ウォンを寄贈する善行も行った。
以下はJYPの立場全文
こんにちは。JYPエンターテインメントです。
弊社所属アーティストのイ・ジュノさんに関する報道された内容についてお知らせします。
本人に確認した結果、2023年9月、ソウル地方国税庁調査2局が法人事業者アーティスト非定期統合企画税務調査の一環として実施した税務調査に誠実に応え、これは脱税の疑いがあり受けた調査ではないことをお伝えします。
税務代理人のアドバイスを受け、誠実に税務申告を行い、課税当局と税務代理人の見解の違いにより、追加の税金を納付しました。
活動17年ぶりに受けた非定期税務調査に税務当局の法と手続きを遵守し、見解の相違がある税額は納付しており、故意的な脱税などは事実と異なります。
イ・ジュノさんはデビュー以来、長い間活動し、納税の義務に忠実であり、税金に関する不審な点はないことを申し上げます。
ありがとうございました。
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