≪韓国ドラマNOW≫「元敬」4話、イ・ヒョヌクとイ・ソンミンが対立＝視聴率5.6％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「元敬」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


tvNドラマ「元敬」4話（視聴率5.6％）は、ソンゲ（イ・ソンミン）とバンウォン（イ・ヒョヌク）の対立が続いた。

ソンゲに直接会って説得に乗り出した元敬（チャ・ジュヨン）。ソンゲは「くどくどと長い」と元敬の言葉を切り「なぜ王が来ず、中殿が来たのか」と尋ねた。

「婚姻前から義父上と親しかった」という元敬の答にソンゲは「それは以前のことに過ぎない。王がすべきことがあり、王妃がすべきことがある。民のことをあれこれ言って私に訓戒でもしようとするのか。それとも、この国、朝鮮をミン氏の国だと思っているのか。今後、これ以上血を見ることはないか」と言った。

その時、バンウォンが現れた。ソンゲは「私が呼んだ」と言った。バンウォンは「私がどうすることを願うのか」と質問、ソンゲは「死ね」という答を出した。

ソンゲは「自信がないから、朝鮮という名前で服だけ着替えた彼らを引きずり出せ。そうしてこそ私がお前を王様と呼ぶだろう」と伝えた。