≪韓国ドラマOST≫「ミスター・サンシャイン」、ベスト名曲　「その日」＝歌詞・解説・アイドル歌手

＜「ミスター・サンシャイン」OST（サントラ）、今日の1曲＞

韓国ドラマ「ミスター・サンシャイン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「ミスター・サンシャイン」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「私たちのブルース」のイ・ビョンホンと、「二十五、二十一」のキム・テリらの共演作。
1871年、挑戦を離れアメリカへ渡ったユジンは、アメリカ人として朝鮮へ戻る。その際朝鮮の名門家の令嬢で、朝鮮独立のため闘うコ・エシンと出会う。

今日の1曲は、パク・ヒョシンが歌う「その日」

＜歌詞の解説＞

「残酷な太陽でも　その春は美しかった　息を殺した地面の上に立ち　花弁は赤く咲き誇る　終わりなき夜にも　僕を覆う青さは　卑しい夢でもまた去っていくだろう」最初の歌詞では、苦しみの中でも花を咲かせる姿を表現している。

※サビ「風か止むその日　恋しさが許されるその日　曇りのない気持ちで　君を呼ぶんだ　たとえこの人生に　そんな日は来なくとも　眠らないその名を　僕は呼ぶ」サビでは、募る恋しさが伝わる。

「僕たちの違いは　苦しみになる　互いの運命に目を閉じて」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

「乾いた僕の海に　一度だけ下りた赤い太陽　届かない遠い夢　忘れられない　もしも人生の最後に一つになれるその日　この美しき苦しみは全部　若さだと呼ぼう」パク・ヒョシンのしっとりとした歌声で自分の運命を生きぬく2人を歌う。

歌手　パク・ヒョシン（本名：同じ）は、1981年生まれのソロシンガー。1999年デビュー。これまで、「イルジメ」や、「ミスター・サンシャイン」などでOSTを担当している。

＜ネットユーザーの反応＞

「素晴らしいドラマ」
「感動するOST」
「今聞いても胸が熱くなる」
「美しい歌声」
「ドラマに合ってた」

「ミスター・サンシャイン」では、イ・ビョンホンとキム・テリらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。