「Find a reason I've found By myself It's hard to go on My own 凍った視線 乾いたその唇 止まった物語 誰も知らない あの深い場所に住む自分を探して Somebody help I'm loosing my heart」孤独の中に生きている様子が表現されている。
※サビ「この苦しみが消えますように I do I wait every night Holding on to your light そこかに休む場所があるのか」
「よくわからない言葉で歌って ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレル」サビでは、誰かを待ち続ける気持ちが綴られている。
「また一人残され呆然とする 窓の外を見つめて 僕はここにいる 誰でも聞こえるなら Somebody help
I'm holding my life」自分がここにいることを伝えている。
歌手 Kim Feel(本名:同じ)は、1986年生まれ。2011年にデビューしたソロシンガー。以前から数曲OSTには参加していたが知名度は高くなかった。しかし2020年に「梨泰院クラス」、「サイコだけど大丈夫」、「スタートアップ」など立て続けに1年の間に3曲OSTを歌い知名度を上げている。祖父も演歌歌手であり、ハスキーな声が特徴だ。歌手Crushと同様、彼も特徴のある声や歌い方で自分の世界観を持つ歌手だと言える。