≪韓国ドラマNOW≫「ナミブ ―砂漠と海の夢―」12話（最終回）、それぞれが新しい人生を歩んでいく＝視聴率2.0％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ナミブ ―砂漠と海の夢―」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


ENAドラマ「ナミブ ―砂漠と海の夢―」12話（視聴率2.0％）は、スヒョン（コ・ヒョンジョン）とユ・ジヌ（リョウン）、ジュンソク（ユン・サンヒョン）、シム・ジヌ（イ・ジヌ）がそれぞれ叶えたい目標を達成し、新しい人生を歩んでいく様子が描かれた。

スヒョンは音楽プロデューサーのジュンソクが作った曲で、ユ・ジヌのデビュー準備を始めた。ファンからの手紙、友人の応援に支えられ、自信を取り戻したユ・ジヌが無事にレコーディングを終え、ついにユ・ジヌが歌った歌が世の中に出た。序盤には特別な反応がなかったが、口コミで広がり、ユ・ジヌの曲はチャート上位圏内に入り、番組出演まですることになった。

ユ・ジヌが快進撃を続けている間、スヒョンはユ・ジヌをさらに広い世界に送ってくれる会社を探して彼を譲渡することに決めた。スヒョンにユ・ジヌはプロデューサーとして必ず一度会いたかった人生最高の子なので、彼が一層大きな舞台に立つのを見たかったのだった。一緒に目標を達成した2人は、お互いの幸せを祈った。