≪中華ドラマNOW≫「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」5話、紀雲を救った花青歌が紀楚の侍女にされてしまう=あらすじ・ネタバレ
≪中華ドラマNOW≫「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」5話、紀雲を救った花青歌が紀楚の侍女にされてしまう=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「花青歌〜悪役皇子の花嫁〜」5話では、紀雲を救った花青歌が紀楚の侍女にされてしまう様子が描かれた。

 舞雪姫(ぶせつき)の自殺の動機を聞かれた紀雲(きうん)は口を閉じてしまう。そこで花青歌(かせいか)は舞雪姫が美しい容姿を保つために飲んでいた薬の話を公主・紀菀児(きえんじ)(ジャン・ユエナン)にしたのだった。

 なんとか紀雲を救った花青歌だったが、紀楚(きそ)の侍女にされてしまう。さらに紀楚は紀雲を陥れるために紀雲が自分の侍女にラブレターを書いていたという証拠をでっち上げた。この事がきっかけとなり紀雲の地位が一時的に紀楚のものになる事が決定した。

 疑いの晴れた紀雲は自分と共に帰ることを花青歌に提案する。しかし花青歌は紀雲が自分と一緒にいる限り常に紀楚の標的になってしまうと考え、紀雲の誘いを断った。紀楚と共にその場を後にした花青歌は紀楚に婚礼の晩に逃げた花嫁だと疑われていることに気が付くと必死にシラを切るのだった。
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