パク・ボゴムとIU、想像できる最高のケミ…「おつかれさまでした」監督が絶賛
パク・ボゴムとIU、想像できる最高のケミ…「おつかれさまでした」監督が絶賛
「おつかれさま」キム・ウォンソク監督がパク・ボゴムIUのケミストリーに自信たっぷりの姿を見せた。

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4日午前10時30分、ソウル市ヨンドゥンポ(永登浦)区にあるフェアモントアンバサダーソウルのグランドボールルームで、Netflixの2025年韓国およびグローバルを代表するラインナップを公開する「NEXT ON NETFLIX 2025 Netflix Korea 」というイベントが行われた。この場には 「恋するムービー」のイ・ナウン作家、「おつかれさま」のキム・ウォンソク監督、「悪縁(アギョン)」のイ・イルヒョン監督、「Can This Love Be Translated? (英題) 」のユ・ヨンウン監督、「CASHERO ヒーローは現金を持つ」のイ・チャンミン監督らが共にした。

この日、キム・ウォンソク監督は「エスン(IU)は貧困と島という環境のために挫折するが、自身の人生を乗り越えていく愛らしいキャラクターだ。グァンシク(パク・ボゴム)はエスンのためならできないことがないかっこいい男」として「『おつかれさま』は、ふたりが各自で、また一緒に人生を乗り越えていく冒険物語だ」と紹介した。

続いて、主人公のパク・ボゴムとIUのケミストリーを尋ねる質問に「私があらかじめ申し上げれば(面白くなくなる)」としながらも「想像できる最高のケミ」と自信のほどを見せた。

キム監督はまた「皆さんがふだん考えているパク・ボゴムとは違った姿を見ることができるだろう。またIUは、これまで見せてきた多くの魅力的な姿をすべて見せてくれるだろう」と明らかにした。

一方、「おつかれさま」は、チェジュ(済州)で生まれた反抗児のエスンと鋳鉄のようなグァンシクの冒険いっぱいの一生を四季に例えた16部作シリーズだ。3月7日から1週間おきに4話ずつ公開される。
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