韓国ドラマ「スタディーグループ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
TVINGドラマ「スタディーグループ」7話は、殺人の濡れ衣を着せられる危機に直面したスンチョル(チュ・ヨヌ)を救うため、YB人材開発院に潜入したガミン(ファン・ミンヒョン)とスタディーグループのメンバーたちの様子が描かれた。
ハンギョン(ハン・ジウン)は、ジョンファ(キム・ジョンヨン)が自分の過去の恩師であることを告白し、ユソン工業高校を正常に戻すと宣言した。その時、講堂に入ってきたガミンがハンウルに向かって先制攻撃を放ち、「殴られると痛いだろ?お前も普通の人だ。だから、いい加減に調子に乗るのはやめろ」と警告し、ユソン工業高校を再び騒がせた。
一方、ガミンは偶然出会ったスンチョルからまた別の本心を感じた。率直な対話を交わしたその時、ヨンベク派のファミリーであり常備軍教育担当のソンホ(カン・ユン)とジェスン(パク・ジェフィ)が訪ねてきた。 そうしてスンチョルがヨンベク派に従って姿を消した翌日、衝撃的な便りが伝えられた。前夜に凶器で男性を殺害した犯人がスンチョルだというのだ。ガミンは、刑事のテマン(シム・ウソン)に取り調べを受けながらも、スンチョルが殺人犯ではないという考えを消すことができなかった。
スンチョルの悔しさを信じるガミンにセヒョン(イ・ジョンヒョン)とヒウォン(ユン・サンジョン)が協力した。ハンウルの入学後、青少年の犯罪率が増加したという事実を発見した2人。スタディーグループのメンバーたちはガミンが見たというスンチョルの「勉強したい目つき」を信じてみることにした。
ヨンベク派幹部らの犯罪行為を常備軍が被っているという情況から、YBグループの人材開発院に潜入することを決めたのだ。常備軍のふりをして入った人材開発院には、随所に危険が潜んでいた。ハンウルとヨンベク派の群れを避けていたところ、ガミンは屋上のロック装置に足止めされ、ジウはスンチョルの濡れ衣を晴らす証拠品である刀物を探していた時にソンホに摘発され、ジュンは常備軍のユビ(イ・ドンフン)に会って激しい血闘を繰り広げた。
[7-8話予告]「スタディーグループ」
[7-8話予告]「スタディーグループ」
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