≪韓国ドラマNOW≫「スタディーグループ」8話、ファン・ミンヒョンらグループメンバー全員が成績アップに成功=あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「スタディーグループ」8話、ファン・ミンヒョンらグループメンバー全員が成績アップに成功=あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スタディーグループ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


TVINGドラマ「スタディーグループ」8話は、スタディーグループの全員が初めて迎えた中間テストで成績アップに成功する様子が描かれた。

偽りの自首をして警察署に向かったスンチョル(チュ・ヨヌ)が、刑事のテマン(シム・ウソン)の真心こもった懐柔で気持ちを変えて現れた。しかし、ヨンベク派ファミリーのソンホ(カン・ユン)の威力は強大だった。敗色が濃くなったその時、ガミン(ファン・ミンヒョン)がヌンチャクを振り回して現れ、叔父の禁止技術第4番「0インチパンチ」を封印解除し、ソンホを倒した。

濡れ衣を晴らして新しい出発を誓ったスンチョルと共に、スタディグループの初の中間テストが始まった。試験が終わってガミンはスンチョルの祖父が危篤だという緊急電話を受けた。おじいさんを送らなければならないスンチョルは涙を流した。

試験後、答案を合わせていたガミンが意気消沈すると、これに気付いたヒウォン(ユン・サンジョン)がセヒョン(イ・ジョンヒョン)と力を合わせてガミンを温かくなぐさめた。

スタディーグループは「全員が全校で10ランク以上アップ」という目標を達成した。そしてハンギョン(ハン・ジウン)は約束どおり教務部長の決裁を受け、ハンウル(チャ・ウミン)問題委員会の開会公告を貼ることに成功した。ハンウルは委員会の開催で騒々しいユソン工業高校で殴り合う生徒たちをじっと見つめて振り返った。

[7-8話予告]「スタディーグループ」
[7-8話予告]「スタディーグループ」




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