韓国歌手<Epik High(エピックハイ)>のTABLOと歌手ユンナが“持ちつ持たれつ”のステージを演出した。

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2人は2日、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS新館公開ホールで行われた<ユン・ドヒョンのラブレター>収録で共演し、TABLOが2か月前ユンナから受けた“助け”にお返しする形となった。

ユンナは<Epik High>の5thアルバム後続曲である『傘』をフューチャリングし、地上波放送3社の音楽番組に出演して友情を深めてきた。
そして今回は、TABLOがユンナの2ndアルバム後続曲『記憶』のフューチャリングを担当し、再びひとつのステージに立つこととなった。TABLOは現在<Epik High>の活動を休止しており、その期間にユンナのステージへ協力している。
ユンナは先月31日、SBS<人気歌謡>を皮切りに2ndアルバムの活動に入っており、2度目のステージでTABLOの心強い“援護射撃”を受けることになった。TABLOはユンナの『記憶』を作詞作曲し、ステージではより一層力が入っている。

ユンナとTABLOのステージは来る5日に放送される。

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