パク・ボゴム の最新ニュースまとめ
「おつかれさま」はチェジュ(済州)で生まれた反抗児エスン(IU)と鋳鉄のようなグァンシク(パク・ボゴム)の冒険いっぱいの一生を四季で表現したNetflixシリーズだ。
公開されたメイン予告編は、多彩な人生の四季の姿をパノラマのように盛り込んだ。グァンシクにつっかかるように自身の夢を語るエスンとそんな彼女をだまって受け入れるグァンシクの姿は、夢が多くしっかりしたエスンと天然で鋳鉄のようなグァンシクそのものの姿を見せ、ふたりのキャラクターが見せるコンビに対する期待を呼び起こしている。
「これは、愛と人生の記録」、「実は実は、私とあなたの物語」というフレーズは、ふたりの冒険に満ちた人生に何が繰り広げられるかが期待を高めている。1960年代の済州から2025年のソウルまで、時には曇り、時には澄んだ日々の中で繰り広げられるふたりの冒険いっぱいの一生は、様々な生きたキャラクターが提供する楽しさと感動で満たされたまたひとつの人生ドラマを予告している。
一緒に公開されたキャラクタースチールは、人生の四季の中で繰り広げられる多彩な人物たちの姿を盛り込んで視線をひきつけている。まず制服を着た初々しい姿から成熟した姿までのエスンのスチールは、時間が経つにつれて変化するしっかいりした反抗児の一生に対する好奇心を呼び起こす。どんな状況の中でも誰にもたじろがない夢多い文学少女エスンを完成したIUの熱演を見せる。運動も商売も、どんな大変なことも、無駄口をたたかずこなすグァンシク。エスンを切なく見つめたり、様子をうかがったりするようなグァンシクのスチールから見ることができるように、パク・ボゴムは鋳鉄のように生真面目だが、エスンの前では、ぶっきらぼうで不器用なグァンシクを繊細に表現してドラマに引きこむ予定だ。
一方、歳月が流れて一人前の大人になったエスンとグァンシクはそれぞれムン・ソリとパク・ヘジュンが演じ、時間が経って自身の人生の中で力強く耐えて生きていくエスンとグァンシクの姿を通じて劇の没入度を高める見通しだ。
エスンとグァンシクの燦爛とした一生を共に完成した多彩な演技派俳優たちのスチールも公開され、期待を高めている。グァンシクの祖母マクチョン役のキム・ヨンリムとエスンの祖母チュンオク役のナ・ムンヒは深い演技で劇に重みを加え、年輪と経験が染み出す熱演を披露する予定だ。
エスンの母グァンレとグァンシクの母ケオクは、ヨム・ヘランとオ・ミネが引き受け、異なった個性と母性愛を立体的に描く予定だ。
「おつかれさま」は、3月7日にNetflixで公開される。
おつかれさま | 公式予告編 | Netflix
おつかれさま | 公式予告編 | Netflix
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