THE BOYZ の最新ニュースまとめ
3月1日と2日の両日間、マカオのThe Venetian Arenaで開催された「IDOL RADIO LIVE IN MACAU」には、「THE BOYZ」、「HIGHLIGHT」ギグァン&ドンウン、「P1Harmony」、「izna」など最高のアーティストたちが出演し、中華圏のK-POPファンを魅了した。
この日、MCを務めた「THE BOYZ」のソヌ&エリックは、「IDOL RADIO」のDJらしいスムーズな進行を披露した。 特にエリックは自ら制作した「IDOL RADIO」のロゴソング「For You」のライブステージを初めて公開。 また、ソヌと一緒にユニット曲「HONEY」のステージを披露し、コンサートの幕を開けた。
次世代ガールズグループとして注目されている「izna」は、「IDOL RADIO LIVE IN MACAU」を通じて初めてマカオのファンと出会った。 新人の堂々とした自信を表現した代表曲「IZNA」をはじめ、「DRIP」、「TIMEBOMB」など安定したライブスキルと新人らしからぬステージで観客を魅了した。 「BLACKPINK」の「Lovesick Girls」を「izna」だけの方法で再解釈したカバーステージだけでなく、「aespa」の「Whiplash」、「THE BOYZ」の「Lip gloss」チャレンジなど、多様なステージ構成で観客の大きな反響を呼んだ。
「P1Harmony」は、昨年のマカオコンサートに続き、「IDOL RADIO LIVE IN MACAU」を通じて再びマカオファンの心をつかんだ。 「Sad Song」、「Killin' It」などパワフルなパフォーマンスでステージを埋め尽くすと同時に、ゲームコーナーでキュートで奇抜な姿を披露し、ファンを笑顔にした。
「HIGHLIGHT」のイ・ギグァンとソン・ドンウンは、「Plz Don’t Be Sad」、「Beautiful Night」など「HIGHLIGHT」の代表的なヒット曲だけでなく、それぞれのソロステージで多彩なパフォーマンスを披露した。 特に、MCを務めた「THE BOYZ」のソヌ&エリックに「Plz Don’t Be Sad」と「Beautiful Night」の振り付けを即興で教え、先輩と後輩の特別な合同ステージを繰り広げた。
この日、ヘッドライナーを飾った「THE BOYZ」は「TRIGGER」から「Bite Back」、「THRILL RIDE」など多彩なセットリストで約1時間にわたって会場を盛り上げた。 また、メンバーが現地の言語でコメントを用意し、コントを演じるなど、「IDOL RADIO LIVE IN MACAU」でしか見られないトークコーナーでファンに特別な楽しみを提供した。
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