≪韓国ドラマNOW≫「埋もれた心」5話、パク・ヒョンシクが欲望の争いの中へ=視聴率9.2%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「埋もれた心」5話、パク・ヒョンシクが欲望の争いの中へ=視聴率9.2%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「埋もれた心」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


SBSドラマ「埋もれた心」5話(視聴率9.2%)では、死の危機から復活したが記憶を失ったドンジュ(パク・ヒョンシク)が欲望の争いに再び飛び込み、ジャンソン(ホ・ジュノ)とイルド(イ・ヘヨン)に強い影響を与えた。

ドンジュは愛していたウンナム(ホン・ファヨン)と再会したが、彼女のことは分からなかった。「記憶を失った」というドンジュの言葉に、ウンナムは慌てたが、すぐに自分の携帯電話を渡して彼とのつながりを作った。しかし、ドンジュが帰ってきたという知らせは直ちにジャンソンの耳に入り、ジャンソンは直ちにドンジュを追いかけ始めた。本能的に危険を感じたドンジュは素早く避け、危機から抜け出すことができた。

誰かが自分を殺そうと銃を撃ったが、何も覚えていない。ドンジュとしては、自分に近づく全ての人が疑わしい状況。ドンジュは自分をそばに置いて信任してくれた大山グループのチャ会長(ウ・ヒョン)と再会したにもかかわらず、彼を疑って逃げた。しばらく悩んだドンジュはウンナムに「誰も信じられない。特にイルド」と慎重に本音を打ち明けた。

結局、ドンジュは避ける代わりに消えた記憶の中で自分自身とぶつかることを決心し、自ら大山家に入っていった。ここでドンジュは自分の名前はソンヒョンで記憶を失ったと話した。ソンヒョンという名前が出てくると、何人かの人物がびくっと驚いた。また、ドクヒ(キム・ジョンナン)とコン秘書(ソ・ギョンファ)が「その子は死んだ」とひそひそと話した。

ドンジュはイルドに、自分が海でイルドを救ってやった話を切り出した。ドンジュが意図したかどうかに関わらず、イルドには大きな圧迫となった。反面、ジャンソンはドンジュが記憶を失ったふりをしていると疑った。ついにジャンソンは1人で横になっているドンジュの病室を訪ねて「頭をハンマーで壊してでもスイスの口座を返してもらう」と警告。

ジャンソンの警告はすぐに現実になった。ジャンソンがドンジュの拉致を指示したのだ。拉致されたドンジュは、縛られたまま恐ろしい水拷問を受けた。レコーダーからはハッキングした口座の暗証番号を言えという言葉が流れ続けるだけだった。

[5話エンディング]埋もれた心
[5話エンディング]埋もれた心




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