調査は12~14日に全国の18歳以上の1510人を対象に実施された。
李氏に続くのは、金文洙(キム・ムンス)雇用労働部長官が18.1%、洪準杓(ホン・ジュンピョ)大邱市長が6.5%、保守系与党「国民の力」の韓東勲(ハン・ドンフン)前代表が6.3%、呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が6.2%、国民の力の劉承旼(ユ・スンミン)元国会議員が2.4%の順だった。李洛淵(イ・ナギョン)元首相は2.2%、金東ヨン(キム・ドンヨン)京畿道知事は1.2%、金富謙(キム・ブギョム)元首相は0.8%、金慶洙(キム・ギョンス)元慶尚南道知事は0.4%の支持を得た。
一騎打ちを想定した支持率調査では、李在明氏が51.7%、金文洙氏が30.7%で、李氏が金氏を21.0ポイント上回った。
李在明氏と呉世勲氏の対決では李氏が51.8%で呉氏の25.6%を26.2ポイント上回り、李在明氏と洪準杓氏では李氏が52.3%、洪氏が25.0%で、27.3ポイントの差がついた。李在明氏と韓東勲氏では李氏が51.8%、韓氏が18.6%で、33.2ポイントの差となった。
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