≪韓国ドラマNOW≫「離婚保険」6話、イ・ドンウクがイ・ジュビンに同棲を提案＝視聴率1.3％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「離婚保険」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



tvNドラマ「離婚保険」6話（視聴率1.3％）では、ナレ（イ・ダヒ）の妙な嫉妬が続く中、ギジュン（イ・ドンウク）がハンドゥル（イ・ジュビン）に同棲を提案した。

江原道にナレとジョンマン（イ・グァンス）が到着した。ジョンマンはギジュンに悩み相談を要請し、“元夫”が悩みだと言った。

ジョンマンの悩みに気付いたように、ギジュンはナレと一緒にした結婚生活が短かったので、心配せずに気の向くままにしろと言った。ジョンマンは「ナレがどんどん好きになる気持ちが怖い」と打ち明けた。

一方、ナレはハンドゥルに「ギジュンと遊ぶのは楽しいか」と直球を投げた。ナレは「私はちょっと速い。結婚も離婚ももちろん仕事も」と答えた。これにハンドゥルは「すべてが簡単そうね。非難しようというのではない。私はすべてが難しい」と意見した。

食事をするためにギジュン、ジョンマン、ナレ、ハンドゥルが向かい合って座った。ナレがギジュンに「元妻として聞くけど、2人はどういう関係なの？」と直接的にハンドゥルとの関係を尋ねた。

ためらっていたギジュンは「俺たち？小学校の同級生」と言って、ジョンマンを抱き寄せて話を変えた。

その後ハンドゥルとギジュンは店の前で話をした。2人はスーパーの前にある古い公衆電話を見て、未来の自分に電話しようと言った。ギジュンは「ギジュン、きょうのことを覚えていて」と話し、ハンドゥルをときめかせた。

ソウルに向かう車の中で、ギジュンはハンドゥルに「私の家に住まない？私の家に来て」と同棲を提案した。