韓国の世論調査機関“リアルメーター”が今月23~25日、満18歳以上の男女1505人を対象に実施した “次期大統領候補好感度調査”によると、イ前代表は前回調査時より1.7%ポイント下落した48.5%を記録した。
つづいてキム・ムンス(金文洙)前雇用労働相が1.2%ポイント上昇した13.4%、ホン・ジュンピョ(洪準杓)テグ(大邱)前市長が2.7%ポイント上昇した10.2%、ハン・ドンフン(韓東勲)前与党“国民の力”代表が1.2%ポイント上昇した9.7%、イ・ジュンソク(李俊錫)“改革新党”議員が0.9%ポイント上昇した4.4%、アン・チョルス(安哲秀)与党議員が1.2%ポイント下落した2.5%などの順であった。
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