≪韓国ドラマNOW≫「いつかは賢いレジデント生活」6話、コ・ユンジョンら1年目レジデントがアップグレード=視聴率5.1%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「いつかは賢いレジデント生活」6話、コ・ユンジョンら1年目レジデントがアップグレード=視聴率5.1%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


 tvNドラマ「いつかは賢いレジデント生活」6話(視聴率5.5%)は、イヨン(コ・ユンジョン)、ナムギョン(シン・シア)、ジェイル(カン・ユソク)、サビ(ハン・イェジ)が葛藤の縫合から弱点克服まで成功し、再びアップグレードした。

先輩レジデントのドウォン(チョン・ジュンウォン)から厳しい忠告を受けたジェイルは、自分に対する確信を持つために自発的にすべての超音波検査を参観し、知識を積んだ。3日間ずっと、シャワーを浴びるどころか、まともに眠ることもできず、みんなから心配されたが、超音波室からかかってきた電話1本ですぐに駆けつけるジェイルの姿からは、これまでとは違う熱意が感じられた。

自発的な当直まで辞さず超音波検査に没頭していたジェイルは、初めての妊娠なので心配が多かったという妊婦から簡単に発見できない応急信号をキャッチした。自分の診断が信じられず、毎回先輩たちに確認を要請した過去とは違って、自信を持ってソ教授(イ・ボンリョン)を呼び出すジェイルの変化がみんなを驚かせた。

これに対しジェイルは新生児室の前を離れず、自分の手で初めてへその緒を切ってやった赤ちゃん、別名「ジェイルベビー」から目を離すことができなかった。新生児室の中にいる赤ちゃんの中で背も一番低く体重も一番軽かったが、赤ちゃんを見るジェイルの目つきには愛情が満ちていた。

ジェイルが目標にしていた通り、1人前をやり遂げる間、正反対の性向を持つナムギョンとサビは、1から10まで争うのに忙しかった。ナムギョンは1分、1秒まで細かく計算するサビがもどかしかった反面、サビは感情に偏ったナムギョンの行動が理解できなかったのだ。

偶然コンビニの前で出会った2人は、これまであったことを1つ1つ確認しながら申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを伝えた。率直な感情表現で和やかに対話を終えようとしたのも束の間、「融通性がない」というナムギョンの言葉にサビの表情が急速に固まってしまい、もう一度言い争い始め、風の静まる日のない同期たちの関係が微笑ましさを醸し出した。

そうかと思えば、イヨンは告白してから、先輩レジデントのドウォンと仲が気まずくなっていた。このような中、ドウォンと共に論文を進める間、仕事をずっと引き受けていたフェローのウンウォン(キム・ヘイン)が、すべてを独り占めし、ドウォンは苦労して書いた論文を奪われてしまった。さらにウンウォンは他人の努力を横取りしたにもかかわらず、ミスという言葉で適当にもみ消そうとして怒りを誘発した。

2人の会話を横で聞いていたイヨンは、怒っても何も言えないドウォンのために、直接ウンウォンとぶつかって謝罪させた。

[6話予告]いつかは賢いレジデント生活
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