≪韓国ドラマNOW≫「離婚保険」9話、イ・ダヒの告白でイ・ジュビンが濡れ衣を晴らす＝視聴率1.4％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「離婚保険」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



tvNドラマ「離婚保険」9話（視聴率1.4％）では、ハンドゥル（イ・ジュビン）がナレ（イ・ダヒ）の率直な告白で資料流出の濡れ衣から逃れ、TFチームは解体の危機を乗り越えた。

ベスト火災が離婚保険正式発売の承認要請をしてきたというナレの言葉はみんなを衝撃に陥れた。何一つ確信できない状況にTFチームにさらに大きな混乱をもたらす事件が起きた。ハンドゥルが資料流出の容疑者として監査チームから取り調べを受けることになったのだ。その頃、ジョンマンは偶然、ナレと副社長のジョンチ（キム・グァンシク）の会話を聞き、ナレが中国法人に行くための手段として離婚保険を利用してきたことが分かった。ハンドゥルが濡れ衣を晴らすためには、ナレの助けが切実だった。しかし、TFチームとのチームワークはこれっぽっちもないというナレの最後の言葉が、ジョンマンの心を重くした。

ジョンチが後ろでベスト火災と手を組み、離婚保険資料を渡したという事実を知ったナレもやはり悩みが深まった。葛藤していたナレに手を差し伸べたのはジョンマンだった。「少しだけ力を出して本音が導くままに行ってみて」と1人の男として送る真心のこもったエールと心配に勇気を出したナレはTFチームにすべての真実を告白した。当惑しているチーム員の間で、ハンドゥルはナレの簡単な決定に感謝の気持ちを忘れなかった。そしてハンドゥルは資料が流出した時、ゴランゲ村にいた点を立証し、辛うじて濡れ衣を晴らすことになった。