<株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇野康秀)>が運営する完全無料ブロードバンド放送<GyaO>アジア芸能総合ポータルサイト<アジナビ>では、2009年1月8日(木)正午からの韓国ドラマ『魔王』の放送が決定した。その放送に先駆け、本日12月1日(月)正午より第1話を特別先行公開する。

韓国ドラマ「魔王」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

韓国では放送前から“魔王族”と呼ばれる熱狂的なファンが出現するなどの社会現象を巻き起こし、日本ではTBSにてリメイク版が制作・放映され話題を呼び、また<アジナビ>で実施した<GyaOで見たい韓国ドラマアンケート(2008年9月実施、2万2千人以上が投票)>で、第1位を獲得した大注目の韓国ドラマ『魔王』が<アジナビ>に登場。

<アジナビ>では本作の放送決定にともない、本日より特集ページをオープン!第一話を特別先行公開するほか、緻密に練りこまれたストーリーとミステリアスなストーリーを解き明かすガイドラインとして、人物紹介や人物相関図などをはじめ、情報交流の場として『魔王』掲示板を用意。更には年末より『魔王』関連の商品プレゼントキャンペーンを開催する。(第2話以降は2009年1月8日(木)から、毎週木曜日更新での放送を予定)

『魔王』について
韓国ドラマ史上もっとも怖く美しいサスペンスとも言われ、先の読めないストーリーと多くの伏線や複雑な人間模様、豪華な出演陣が話題を呼んだ注目のドラマ。サイコメトリーとタロットカードを題材に、人間の「善と悪」について考えさせられる作品です。過去に悲劇的な事件を起こし、現在は刑事になったカン・オス(オム・テウン)と、善人から悪人へと変貌したオ・スンハ(チュ・ジフン)の二人を主軸にし、その二人の間にサイコメトリー能力を持った心の優しい女性ヘイン( シン・ミナ)を加え復讐と悲しい愛を丁寧に描いています。『復活』のオム・テウンが引き続き刑事でハマり役を、『宮~Love in Palace』のチュ・ジフンが復讐に人生を懸ける弁護士役を熱演。

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