韓国ドラマ「宮~Love in Palace」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
「もしも韓国にまだ王室が続いていたら…?」という斬新な設定でミリオンセラーに達した、韓国の少女マンガが原作の王室ラブロマンスドラマ。最高視聴率28.8%を記録し、アジア10ヶ国で放送された超話題作です。高校生同士の四角関係とあって、ケンカのシーンで笑えたり、あまりにも純粋でまっすぐな気持ちに涙したり、見ている側も絶えず感情を揺さぶられます。また作品の世界観と40億ウォンを超える豪華なセットデザイン、2億ウォンを要した完成度の高い衣装も見所。
出演は、皇太子シン役に『魔王』のチュ・ジフン、女子高生チェギョン役には『コーヒープリンス1号店』でイケメン女性役を演じたユン・ウネ、そしてもう一人のプリンスに日本でも活躍中のジョンフン(John-Hoon)をキャスティング。俳優として新人だった彼らはこのドラマをきっかけに大ブレイクした。
<ストーリー>
明るさと元気が取り柄の平凡な女子高生チェギョン(ユン・ウネ)が、お祖父ちゃんが結んだ約束のために皇太子イ・シン(チュ・ジフン)と結婚することに。慣れない宮中での生活、夫となったクールな皇太子イ・シンとも性格が全く合わず苦労するチェギョン。しかしながら、チェギョンの持ち前の明るさでやがて宮中の人間を含め、周りをを魅了していく。そんなチェギョンに徐々に惹かれていくシン。しかし、シンの元恋人ヒョリン(ソン・ジヒョ)やチェギョンに想いを寄せるユル(ジョンフン)の存在、さらには王位をめぐりさまざまな問題が起こっていき…。
詳細:アジナビ(<a href="http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0009403/"target="_blank"><font color="blue">http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0009403/</font></a>)
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