朝鮮時代の性クリニックを舞台にした『シークレット・ルーム』
朝鮮時代の性クリニックを舞台にした『シークレット・ルーム』
株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇野康秀)が運営する完全無料ブロードバンド放送「GyaO」アジア芸能総合ポータルサイト“アジナビ”は、本日3月2日(月)正午より韓国ドラマ『シークレット・ルーム~榮華館の艶女たち~』の放送を開始した。

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2007年度1番の話題作に選出され、主人公の名前“ソ・ヨン”がインターネット検索語順位1位を記録するほどの人気となった韓国ドラマ『シークレット・ルーム~榮華館の艶女たち~』。朝鮮時代の“性クリニック”を舞台に、絶世美女の妓生(キーセン)達が漢方医学の知識や房中術で治療・訓育し、性生活の真の楽しさを教えている。勿論、淡く切ない恋模様も。また、ウン役のチェ・フィリップがペ・ヨンジュンに似ている事でも話題になった。

<ストーリー>
性に関して保守的だった朝鮮時代。首都・ハンヤンにある「栄華館」。そこは絶世の美女キーセンたちが寄り集まった館であったが、実はその館は重要な役割を果たしていた。「栄華館」は、性に問題がある人を治療する隠密なキバンで、すなわち朝鮮時代版の「性クリニック」の役割を担っていたのである。

ある日、姉が男にレイプされるのを目撃したヨンは、復讐するため連続猟奇事件を起こす。ヨン本人も傷つき山の中に倒れていた所を栄華館のママ、ゲウォルに救われる。キーセンとしての図抜けた素養を見抜いたゲウォルは、ヨンにキーセンになることを勧める。男を自分の思いのままにする事が、ほんとの復讐だと諭され…。

詳細:アジナビ(<a href="http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0016292/"target="_blank"><font color="blue">http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0016292/</font></a>
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