画像提供:株式会社GreenCityPicturesJAPAN
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韓国ドラマ『ストライク・ラブ(原題:2009外人球団)』の日本と韓国のファンを対象とした現地撮影現場ツアー及び交流会が開催される。

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ドラマ『ストライク・ラブ』の制作・配給社である<株式会社グリーンシティーピクチャーズ>は、来月4月10日から日本と韓国のファンのため、2泊3日の日程でドラマ撮影現場が体験できるツアー商品を発表した。

特に、事前制作ドラマである『ストライク・ラブ』は作品性・完成度が高いドラマとされ、ツアーでは、韓国現地ファンとの意義深い交流会も行われる。また、エキストラとして出演できる機会を提供する特別なイベントも用意される予定だ。

また、制作社の日本法人(GCP JAPAN社)では<ストライク・ラブ公式ブログ>をオープンした。さらに、3月中には<ストライク・ラブ公式サイト(www.strikelove.com)>をオープンする予定だ。

太王四神記』の神秘的な存在であった“パク・ソンミン(サリャン役)”をドラマ『ストライク・ラブ』の主役にキャスティングした制作社は、既に昨年8月から<パク・ソンミン日本公式サイト(www.parksungmin.co.jp)>をオープンし、エピソード、未公開映像、ドラマ写真とメッセージ等を公開している。

ドラマ『ストライク・ラブ』(演出:ソン・チャンス、劇本:ファン・ミナ)は1980年代韓国最大のヒット作漫画『恐怖の外人球団(作家:イ・ヒョンセ)』が原作で、韓国と日本だけではなく中国、台湾、タイ、アメリカ等に配給される。主演としてユン・テヨン、キム・ミンジョン、パク・ソンミン、ソン・アヨンなどが熱演を披露する。

詳細:パク・ソンミン日本公式サイト(http://www.parksungmin.co.jp
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