韓国ドラマ「シンデレラマン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
5日、AGBニルソンメディアリサーチによると、4月に視聴率7.7%でスタートしたドラマ『シンデレラマン』は、全20話の平均視聴率が8.7%、最終回も10%に満たない数値だったという。全体の最高視聴率は4月30日に放送された第6話の10.5%。
同ドラマは現代版『王子とこじき』と呼ばれ、韓流スターのクォン・サンウが一人二役に挑戦、また<少女時代>のユナが女性主人公を演じたが、視聴者の興味を引くとができなかったストーリー展開と、出演者の演技力不足が今回の結果を招いたと指摘されている。
一方、『シンデレラマン』と同時間帯に放送されたKBS『ただ見つめていて』、SBS『シティホール』はそれぞれ12.3%と15.8%の視聴率を記録していた。
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