ソ・ジヨン の最新ニュースまとめ
2004年度の歌手出身俳優の中で1番は誰?
ユジンとソン・ユリは、SBSとMBC主催のネティズン(ネットユーザー)投票で決める演技大賞にノミネートされており、ピ、チョンジン、シン・ソンウは KBS、エリックはMBCの賞にノミネートされた。
ユジンはSBS週末ドラマ『ラストダンスは私と一緒に』でウンス役としてチソンと優れた共演を見せ、人気街道を突っ走っている。SBSの10代スター賞候補に上がり、3万票に近い得票を得て、キム・テヒ、キム・ジョンウン、ハ・ジウォンに次いで4位を記録している。
15日の12時現在、<2004 Gonewsネティズン演技大賞>では、19.02%の得票率でドラマ女優部門で先頭圏を作っている。
『いつか楽園で!』でMBCの女優人気賞候補となったソン・ユリは、Gonews芸能大賞では30.09%で1位になり、ユジンを上回る底力を見せた。パク・ジョンアとソ・ジヨンは、ノミネートされなかったものの、それなりに意味深い“女優外遊”をした。
ピは、KBS2TVの『フルハウス』で40%を超える視聴率を記録し、歌手出身俳優の代表走者として“独走”していたが、KBSネティズン賞ではソ・ジソブの強風に煽られ、得票率21.99%、得票数20,839票に止まった。
彼はGonews芸能大賞ドラマ男優部門でも、8.59%の得票率で、エリックとソ・ジソブに及ばず3位を占め、予想外の不振から抜け出せていない。『火の鳥』のエリックは、MBC男性人気賞にノミネートされ、勢いに乗って34.26%で1位を走っている。
『九尾狐外伝』のチョンジンは、KBSネティズン賞で3,000票以上を得ており、シン・ソンウは『美しき誘惑』でノミネートされたが、得票数は最下位圏であった。
ピの不振の隙をついてエリックが初盤をリードしており、ユジンは、現在放送中の『ラストダンスは私と一緒に』の人気に乗って1位を狙っている。
しかし、スター性とポテンシャルを兼ね備えたピの復活の時点によっては、歌手出身俳優の順位が変わってくるものと予想される。
Copyrightsⓒgonews&etimes Syndicate&wowkorea.jp
0