韓国ドラマ「ミス・リプリー」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
ユチョンのキャスティングが決定するや否や、アジア中の話題をさらった韓国ドラマ「ミス・リプリー」。タイトルにある「リプリー」は、名作映画「太陽がいっぱい」の主人公の名前であり、“連鎖する嘘”の代名詞。韓国で実際にあった「シン・ジョンア学歴詐称事件」をモチーフにした、緊張感溢れる心理サスペンスだ。
ユチョンは本作で「静かなカリスマ」を放つ御曹司を好演し、再び卓越した演技力は絶賛。共演陣には「チュノ~推奴~」のイ・ダヘ、「IRIS-アイリス-」のキム・スンウ、「オールドボーイ」のカン・ヘジョンという超豪華布陣。また、ユチョン本人が歌う劇中曲「君のための空席」は、韓国の主要音源チャート1位を独占した。日本では今後、テレビ東京(関東ローカル)にて、2012年に放送を予定している。
「ミス・リプリー<完全版>」特典ディスクには、ユチョン撮り下ろしインタビュー映像やメイキング映像など、DVDでしか見られない映像が収録されている。初回生産限定版(取扱はTSUTAYA、TSUTAYAonlineのみ)は豪華アウターケース仕様、特典フォトブックレット32pには、ユチョン撮り下ろしグラビアも掲載予定だ。また、「ミス・リプリー<完全版>」全8巻が2012年1月25日(水)より、TSUTAYAでのみレンタルもスタートする。
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