【ソウル聯合ニュース】韓国知識経済部の技術標準院が20日から25日まで、ソウルで国際標準化機構(ISO)のTC228(観光および関連サービス)総会を開催する。フランス、イタリア、ブラジル、チュニジア、トルコなど、21カ国から60人余りの国際規格専門家が出席予定。
 総会では、スパ、観光案内、海水浴場など、六つの作業委員会会議も開かれる。翰林国際大学院のファン・ヒゴン教授が、韓国を代表してコンベンションサービスに対する新たな国際標準案を発表する。

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