キム・ソニョン
話題作・ヒット作に続々と出演する遅咲きの演技派女優
キム・ソニョンの略歴
韓国女優キム・ソニョンは20歳になった年の1995年に演劇「演劇が終わった後に」でデビューし、以後、演劇舞台では演技に定評があった。そんな中、 2005年にスクリーンデビューしたが、キャリアを続けることができず、再び演劇の舞台に集中した。年齢が40に近づいた2014年にテレビドラマにも出演し始めた。2014年には5作品に相次いで出演し、3本の映画にも出演。活動の幅を広げることとなる。
キム・ソニョンの代表作
【ドラマ】
『花じいさん捜査隊』(14/tvN)、『ホテルキング』(14/MBC)、『三銃士』(14/tvN)、『輝いたり狂ったり』(15/MBC)、『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(15/tvN)、『ウォンテッド』(16/SBS)、『月桂樹洋服店の紳士たち』(16/KBS)、『ショッピング王ルイ』(16/MBC)、『青い海の伝説』(16/SBS)、『病院船~ずっと君のそばに~』(17/MBC)、『番人』(17/MBC)、『この恋は初めてだから』(17/tvN)、『刑務所のルールブック』(18/tvN)、『ロマンスは別冊付録』(19/tvN)、『彼女の私生活』(19/tvN)、『十八の瞬間』(19/JTBC)、『椿の花咲く頃』(19/KBS)、『愛の不時着』(19/tvN)、『賢い医師生活』(20/tvN)、『コンビニのセッピョル』(20/SBS)、『人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~』(20/JTBC)、『静かなる海』(21/Netflix)、『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』(23/tvN)
【映画】
『恋の潜伏捜査』(05)、『アイスキャンディー』(06)、『危険な挨拶』(11)、『音痴クリニック』(12)、『モンスター』(14)、『国際市場で逢いましょう』(14)、『西部戦線1953』(15)、『虐待の証明』(18)、『マルモイ ことばあつめ』(19)、『私たちの偽装結婚』(19)、『三姉妹』(21)、『ベイビー・ブローカー』(22)、『リターン・トゥ・ソウル』(23)、『ドリームパレス』(23)
『花じいさん捜査隊』(14/tvN)、『ホテルキング』(14/MBC)、『三銃士』(14/tvN)、『輝いたり狂ったり』(15/MBC)、『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(15/tvN)、『ウォンテッド』(16/SBS)、『月桂樹洋服店の紳士たち』(16/KBS)、『ショッピング王ルイ』(16/MBC)、『青い海の伝説』(16/SBS)、『病院船~ずっと君のそばに~』(17/MBC)、『番人』(17/MBC)、『この恋は初めてだから』(17/tvN)、『刑務所のルールブック』(18/tvN)、『ロマンスは別冊付録』(19/tvN)、『彼女の私生活』(19/tvN)、『十八の瞬間』(19/JTBC)、『椿の花咲く頃』(19/KBS)、『愛の不時着』(19/tvN)、『賢い医師生活』(20/tvN)、『コンビニのセッピョル』(20/SBS)、『人生最高の贈り物~ようこそ、サムグァンハウスへ~』(20/JTBC)、『静かなる海』(21/Netflix)、『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』(23/tvN)
【映画】
『恋の潜伏捜査』(05)、『アイスキャンディー』(06)、『危険な挨拶』(11)、『音痴クリニック』(12)、『モンスター』(14)、『国際市場で逢いましょう』(14)、『西部戦線1953』(15)、『虐待の証明』(18)、『マルモイ ことばあつめ』(19)、『私たちの偽装結婚』(19)、『三姉妹』(21)、『ベイビー・ブローカー』(22)、『リターン・トゥ・ソウル』(23)、『ドリームパレス』(23)